保守運用中心の経歴から、開発へ移るための戦略について相談させてください。   30歳、エンジニア6年目です。 これまで金融系のシステムで、JavaメインのWebアプリ保守開発(改修・機能追加・バッチ作成)を中心に経験してきました。 半年前、よりモダンな技術や開発に携わりたいと考え、転職しました。 現職ではインフラ運用管理を支える各種ツールの開発や自動化を担うPythonエンジニアの求人で入社しましたが、実際は手順書ベースのAWS運用業務が中心で、求人内容とのギャップを感じています。   AWSやTerraform、Docker、GitHub Actionsなどに触れる機会はありますが、決められた手順の実行が中心で、構成や設計を自分で判断する立場ではありません。 「業務の中で自分から改善の機会を見つける」というのが定石だと思い、自動化や改善の提案はできましたが、優先度が上がらず実現に至りません。 運用色が強い今の業務に「この仕事は誰でもできるのではないか」と感じる場面が多く、気持ちが落ち込む日もあります。   目指したいのは手順をこなす運用ではなく、課題をどうエンジニアリングで解決するか、基盤をどう作れば安定したシステムになるかなどの「作る」側です。   インフラは学びも多く楽しい領域です。そのためPlatform Engineer / SREを目指しつつ、バックエンドとプラットフォーム両方の知見を深めたいと考えております。 業務外では、AWS、Terraform、CI/CD、Kubernetesを継続的に学習しています。   一番伺いたいのは、「開発実務経験を積むために転職したのに、そのポジションでは経験が積めない」という状況をどう克服するかです。 この状態で自分が考えられる選択肢は、業務外の学習で補いながら、経験を積める環境へ転職することくらいです。 この考え方で合っているのか、あるいは酒井さんなら同じ状況で何をするか具体的なアクションを伺いたいです。

7/9/2026
Jun Sakai answered the question | Ask Jun